ニートやフリーターになる原因ってなに?

実は、ニートやフリーターになってしまった人のほとんどは、「働きたいのに働けない状態」にあるって知っていますか?
今回は、若者がニートやフリーターになってしまう原因を見ていきましょう。
ニートやフリーターになった原因がわからない!

ニートやフリーターになってしまうと、家族やまわりの人たちは「どうしてニートやフリーターになってしまったのか」という原因を知りたがります。
なにより、本人が一番、ニートやフリーターになった原因を知りたいと感じていますよね。
はっきりと理由がわからないせいで、「意志が弱いから」「才能がないから」「何をやってもダメ」と勝手な決め付けを言われてしまう人もいます。
でも、ニートやフリーターになる人にはきちんと理由があるんです。原因さえわかれば、ニートやフリーターからの脱出も難しくありません。
- 大手リクルートが運営するエージェント。書類なしで面接できる。初めての就職にもおすすめ
- 初めての就職活動の方法や面接対策がわかる無料セミナーの種類が豊富
- 短期集中型講座で社会人スキルが身に付く。書類選考なしで約20社と集団面接できる
ニートやフリーターになったきっかけとは?

ニートやフリーターになったきっかけはそれぞれに違います。就活に失敗した人もいれば、人間関係で会社を辞めた人もいるでしょう。
働けなくなった人に共通しているのが、ニートやフリーターになる前に何らかのストレスにさらされたということ。
人間にはストレスに対抗するための『カラダ』と『ココロ』の機能があります。
でも、ストレス値が限界まで高くなってしまうと、身体と心が弱ってストレスに対抗できなくなってしまいます。
身体と心は一度弱ってしまうと復活するまで時間がかかります。ニートやフリーターになってしまった人は、今まさに身体と心を修復している途中というわけですね。
ニートやフリーターになる3つの原因とは?
ニートやフリーター状態が続いてしまう原因には、大きく分けて『カラダ』と『ココロ』、そして『環境』の3つに原因があります。
身体の問題

ストレスは目に見えないものですが、実はストレスを物理的に受け止めているのが『カラダ』です。
「緊張したとき肩に力が入る」「失敗したとき心臓がドキドキする」なども、身体をストレスを受け止めている証拠ですよね。
身体をストレスを受け止めるとき、身体を作っている栄養素が減ったり、筋肉が硬直してしまったり、といろんな不調が出ています。
それが何度も続いてしまって、身体をいたわることをしないでいると、身体はどんどん弱っていきます。
最終的に、身体は自分の命を守るために「これ以上、ストレスを受けるような活動はするな」と脳に命令します。
結果、「何もしたくない」「勇気が出ない」という無気力状態が出来上がるわけですね。
心の問題

ニートやフリーターのなかには、身体は元気だけど社会に出るのは怖い、と感じている人もいますよね。
そうした人の場合は、仕事や社会についての考え方に問題がある可能性が高いです
「仕事は失敗できないもの」「社会は厳しく怖いところ」という外の世界に対する恐怖が、どこかの地点で身に付いてしまったのかもしれませんね。
あるいは、これまでのストレス体験によって、自分への自信や他人への信頼が持てなくなっているのかも。
実は、あなたが現実だと思っているものは真実ではないんです。
人間は一瞬の間に20万個以上の情報を目にしているそうです。脳が選んでいるのは20万分の1の情報にすぎません。
情報の選択は、「世界はこういうところだ」というその人の考え方に左右されています。
あなたが恐怖を感じている世界は、あなたが「怖い世界を見よう」と情報を選んだ結果とも言えるんですね。
環境の問題

ニートやフリーター状態からすぐに社会復帰する人もいれば、何年も無職が続くという人もいます。
この人たちの違いには、まわりの環境も大きく影響しています。
すぐに社会復帰できる人は、家族やまわりの人たちがニートやフリーター脱出に協力的であることが多いです。
「家族から邪魔者扱いされる」「社会復帰を急かされる」「どこにも居場所がない」と感じている人は、本人にニートやフリーターを脱出したい気持ちがあってもスムーズに進まないこともあります。




