大卒ニートのための自己分析【2】 〜興味の持てる仕事はあるか〜
就活を始めた大卒ニートのための2回目の自己分析では、自分がどんな仕事に興味を惹かれるか、あるいは興味を持てないかを検証していきましょう。

今回の自己分析では実際の求人を見ながら行います。
求人を見るのは会社を探すためではなく、世の中にある仕事のどれに自分が惹かれるかを探すための例として使います。
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今回の自己分析のために用意するもの
今回の自己分析では、WordやExcelなどのワープロソフト、あるいは手書き用の紙とペンを用意しましょう。
このなかに2つの欄を用意し、「興味ある仕事」「興味のない仕事」を分けて書き込んでいきます。ワープロでも手書きでも、自分の使いやすいほうを選んでください。
段階その1:中途採用者用の就職求人サイトを選ぼう!
この自己分析は実際の求人情報を使います。まずは、自己分析に使うための中途採用者用の就職求人サイトを選びましょう。
大卒ニートは既卒、第二新卒ともに、新卒枠ではなく中途採用者の枠にあたります。
おすすめの就職求人サイトは、求人数の多い「ジョブセンスリンク」です。
ジョブセンスリンク
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あるいは、非公開求人の多い「リクナビNEXT」もいいでしょう。
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段階その2:無料会員登録をしよう!
利用する就職求人サイトを選んだら、無料の会員登録をしましょう。
会員登録をすることで「非公開求人」と呼ばれる、登録をしないと見れない求人を見られるようになります。
段階その3:「未経験者OK」の求人を検索しよう!
では、いよいよ仕事と自分についての自己分析を始めていきます。
まずは、各就職求人サイトの検索機能から「未経験者OK」の求人を探しましょう。求人サイトによっては「未経験者歓迎」など、文言が違っていますが意味は同じようなものが多いです。
第二新卒(1度就職したことのある、学校卒業後3年以内の人)は、「第二新卒歓迎」という検索をふくめてもいいでしょう。
段階その4:求人を「興味あるかどうか」で振り分けていこう!
たくさんの求人が出てきたと思います。これらの求人を上から順番に「興味のある仕事」「興味のない仕事」に振り分けていきます。
この時、注意したいことがいくつかあります。
- 見るのは仕事内容だけ
- 勤務地、給料、福利厚生などは見ない
- 会社の雰囲気や口コミも見なくていい
- 採用選考の内容も見ない
あなたにやっていただきたいのは、世の中にどんな仕事があるのかを知ることです。
なので、今回は会社ではなく仕事内容だけを重視します。
就職したいと思える会社はまたあとから探しますので、まずは世の中にどんな仕事があり、自分はどんな仕事に興味があるのか、あるいはないのかを見ていきましょう。
用意してもらったワープロソフトか紙には、それぞれ見た求人の「仕事内容だけ」を1文で表し、「興味のある仕事」「興味のない仕事」の2つに振り分けていきましょう。
この作業を体力が続くまで続けていきましょう。とても重要なことなので1週間ほどの時間を使ってもいいくらいです。
段階その5:振り分けた仕事内容をまとめよう!
ここまでの間に「興味あるなしの仕事表」には、びっしりと仕事が書き込まれたのではないでしょうか。なかには今まで聞いたこともないような仕事もあったかと思います。
今度は、これらの仕事内容を似たようなもの別に大きく分類していきましょう。分類の仕方は2つあります。
「業界別」と「職種別」です。
慣れないとわかりにくいかもしれませんが、例えば、ファッション雑誌を扱っている仕事が2つあったとします。
1つはファッション雑誌を作っている方、もう1つはファッション雑誌を書店などに売り込みに行く方。
2つは両方とも業界としては「出版業界」にあたりますが、職種としては前者が「編集」、後者が「営業」になります。
学校で例えると、同じ生徒会に属していても書記と会計ではやっている仕事内容が違うのと同じです。
以上のように、「業界別(どの商品を扱っているのか)」と「職種別(どんな業務をするのか」をそれぞれ別の用紙にまとめていきましょう。
これは「興味のある仕事」も「興味のない仕事」も両方やってみてください。
もし、業界業種がよくわからないときは、就職求人サイトのお助けコラムなどに解説が載っている場合あります。参考にしましょう。
解説が詳しく、おすすめなのは「@type」です。
@type
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段階その6:最後の確認作業をしよう!
振り分けが終わると、これであなたの「興味がある業界」「興味のある職種」、反対に「興味のない業界」「興味のない職種」がはっきりとわかります。
これはだらだらと求人情報を眺め見ているだけではなかなかつかめない、あなただけの大切な感覚ですから自分の中でなにかが変わったと思ったなら繰り返し行っていきましょう。
この自己分析の結果は、いざ自分の入りたい会社を探すときや就職コンサルタントなどに就職の相談へ行くときにも役立ちます。
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