【職業は家事手伝い】ニート状態にある女性と20年後の未来を考える

【職業は家事手伝い】ニート状態にある女性と20年後の未来を考える

 

職業欄に「家事手伝い」

 

書き込んでみたものの「これでいいのかな?」と思っているあなた、
一緒に将来の進み方、考えてみませんか?

 

【職業は家事手伝いです】ニートの女性と考える就職と結婚の将来像

 

大学を卒業したけど就職できず、彼氏もいないし、結婚の予定もない。実家の家事を手伝いながら生活している女性は思ったよりもたくさんいます。

 

基本的に、ニートとして統計されているデータの中に、家事手伝いと呼ばれる女性たちは含まれません

 

家事の手伝いをして、毎日家族のために働いているのですから気持ちは専業主婦と同じ。公の場で書類を書くときだって、職業欄には「無職」ではなくわざわざ「家事手伝い」と書いてしまう。

 

思い当たる節のある人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、状況だけ見れば、就活も就職していない、結婚もしておらず、学生ではない状態はニートとあまり変わりません

 

今回は、家事手伝いの状態にある女性と将来の進み方を考えるために、普段から管理人もやっている有名なマインドワークを紹介します。

 

なにかを「待つ」状態は今日で終わり、あなたらしい一歩を踏み出しましょう。

 

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20年後の自分を想像したことはありますか?

 

いきなりですが、あなたにこの記事を読み終わったあと、やってもらいたいことを話してしまいましょう。

 

20年後、

 

絶対に叶っていなければいけない状態を1つ決めてください

 

急に20年後なんて言われて戸惑ってしまう人もいるでしょう。

 

それが当たり前の反応です。世の中の多くの人はそんな遠い未来のことまで考えていません。未来といっても、せいぜい1年後、3年後がいいところでしょう。

 

それでもあえて、家事手伝いの状態にあるあなたには20年後を想像してもらいます。

 

20年後、あなたは何歳になっていますか?
20年後は、西暦何年ですか?

 

きっと、計算してみると普段聞きなれない数字が出てきてビックリすることでしょう。けれど、その数字はあなたの未来にやってきます

 

その数字を身近に感じるようになるころのあなたはどうなっているでしょうか? 試しに少し想像してみましょう。

 

仮に今、25歳だとします。20年後は45歳。結婚して子供がいたら、中学生くらいにはなっているかも。それともバリバリのキャリアウーマンで管理職についているかもしれません。

 

うーん、まだ漠然としているうえ、その年齢の女性の一般的な生活ですね。あなただけの20年後ではない気がします。

 

では、これからあなただけの20年後を手に入れるための方法を紹介していきますね。

 

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20年後の未来が現在を決める!

20年後の未来が現在を決める!

 

最初に、なぜ20年後を想像しなければいけないのか、ということについてお話してきます。

 

簡単に言うと、20年後から逆算することで現在の行動を決めるためです。

 

実は、できる人ほど遠い未来を想像しています

 

遠すぎる未来の話なんて、うまくいっていない現在からの現実逃避に思えるかもしれませんが、未来をはっきりと想像できるからこそ、今すべきことに迷いなく挑めるんです。

 

例えば、ソフトバンクでお馴染みの孫正義氏。常にテクノロジーで新しい可能性を日本にもたらしてくれている人です。

 

実のところ、孫さんはすでに300年後を予想してグループの事業を展開しています。

 

300年後って、もう自分に利益が入ってくるわけでも、自分で確かめられるわけでもないですよね。

 

でも人類全体の進歩、その早い流れを考えたら300年先のために今、第一歩を踏み出すことには大きな意味があるんです。

 

それを思うと、20年後なんてあっという間ではないですか?

 

20年後の遠い未来のことは20年後に任せようではなく、あっという間の20年のために今、一歩を踏み出すべきなんです。

 

→ 【参考】あなたの悩みはみんなの悩み! 1つ問題解決してみよう!

 

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まっすぐな一本道を作るためのたった1つの目標を決める!

 

孫さんは300年後のために、あれやこれやと予想してたくさんの事業を動かしているわけですが、今回、あなたにお願いしたのは「20年後、絶対にかなっていなければいけない状態をたった1つだけ決める」ということです。

 

なぜ、1つだけなのでしょうか?

 

20年後といえば、いろんな状態が想像できます。

 

結婚であったり、子供であったり、仕事であったり、住まいであったり、経済状態であったり、生活スタイルであったり、友人関係であったり。

 

もちろん、そのすべてを事細かに想像できるのであればそれでいいんです。むしろ、その方がいいのです。

 

ですが、20年後から逆算して現在の行動を決める場合、最優先の状態、つまり「これだけはなにがなんでもかなっていなければいけない状態」を1つ決めてもらいます。

 

なぜなら、あれもこれもと予想して、そのすべてを絶対に叶えようと思ったら、今から始めなければいけないことが盛りだくさんになってしまいます。

 

軸がぶれやすくなるとも言えるでしょう。いろんなものに手を出して、結局、どれも中途半端で続かないということになってしまいかねません。

 

ですから、あなたの20年後に「絶対に手に入れておきたい状態」は、まずは1つだけでいいと思っておいてください。

 

ニートお助け隊

 

 

必要なものは手に入る、だから未来に制限をかけてはいけない!

 

なんとなく20年後に叶えておきたい状態を想像し始めた人もいるでしょうか。

 

あなたの心から20年後をひっぱり出す、具体的な方法はあとで紹介します。でも、その前にあなたのなかのリミッターを外させてください。

 

もし、このまま20年後を想像し始めても、きっとあなたは「どこかで聞いたことのある未来」を想像することでしょう。

 

「40代、50代の女性はきっとこうした生活をしている」、あるいは自分の母親やまわりにいる女性の生活を参考にしてしまうかもしれませんね。

 

でも、それはその人たちの現在であって、あなただけの未来ではありません

 

あなただけの未来を見つけ出すために、これまでの常識などの予備知識は完全に捨てる必要があります。

 

例えば、「女性だから」「40代、50代だから」「うちの家系だから」「この町に住んでいるから」「日本人だから」などの枠組み。または、金銭的、地位的な限界値を作ってしまう場合もあるでしょう。

 

あなたが20年後に叶えたい状態を実現するためには、お金も地位も、必要なものは無限にあります。はっきり言います、無限です。いくらでも手に入ります

 

必要なものは無限にある;

 

けれど、実際に40代や50代になっている知り合いの人はお金も地位も自由が利くほど持っていないように見えます。

 

なぜか。いくつか理由があります。

  • 1.「自分が手に入るお金や地位はこれくらいだ」と制限をかけているから
  • 2.大きなお金や地位が絶対に必要となってくる明確な目的がないから
  • 3.それらが手に入ったときに起こるかもしれない事件に怯えるくらいなら、足りないけど平凡な現在の方が安心できるから

 

逆に言えば、自分が手に入れられるものの制限を外し、明確な目的をもち、手に入ったときの不安を消しておけば、必要なものはいくらでも手に入るということです。

 

なんだかいいように言っているだけに思えるかもしれませんが、実際に多くの人に起こっているんです。実感しにくいことですから、2つの例を挙げて紹介しましょう。

 

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なぜ、宝くじの1等は当たらないのか?

親御さんや知り合い、あなた自身が宝くじを買ったことのある人もいるのではないでしょうか?

 

そのなかに何百万円という金額を当てた人はいますか? たいていは、300円から1,000円が普通。1万円があったら「すごい!」といったところ。

 

なぜ、宝くじの1等、年末ジャンボなら3億円もの金額を当てられないのか。

 

上に挙げた3つの理由を当てはめれば簡単にわかります。

  • 1.宝くじといっても、そうそう3億円なんて当たらないと思っている
  • 2.3億円が当たったところで、使い切るだけの目的がない
  • 3.3億円が当たったことを知られたら、お金目当ての事件(時には生命の危機)に遭遇するかもしれない

 

ね? こう考えていくと、3億円なんてものが当たって日常が壊れるより、現在の平凡だけど事件のない日常の続く方がいいわけです。

 

 

なぜ、大切な人のもとにたどり着くことができたのか?

もう1つの例は、もっと鬼気迫る状況です。

 

例えば、あなたの大切な人(家族や友人、恋人)が遠い海外(仮に欧米圏)で暮らしているとします。普段、収入源のまったくないあなたにとっては、片道十何万円とする旅費は払えず、自分から会いに行くことができません

 

そんな大切な人が、ある日、大きな事件に巻き込まれて生命の危機におちいりました。もしかしたら、このまま二度と会えなくなるかもしれません。

 

あなたはなにがなんでも会いに行かなければいけないと感じます。もし、最期とのときとなるとしてもそばにいたいと願います。

 

こうした状況になったなら、あなたは必ずその人に会いに行けます。

 

どんな方法かはそのときによって違いますが、たとえ、普段は会いに行ける状況になくても必ず行けます。

 

大きな臨時収入があるかもしれないし、誰かがお金を貸してくれるかもしれない。募金が集まるかもしれないし、同じ事件に巻き込まれた関係者を連れて国が飛行機を飛ばしてくれるかもしれません。

 

なぜこんなことが起こるのか。上の3つの理由に当てはめてみましょう。

  • 1.会いに行くだけの具体的な金額がわかっている
  • 2.お金が必要な理由は明確
  • 3.お金が手に入らなかった場合の絶望が、お金が手に入ったあとに得られる幸福を上回っている

 

この場合、見方を変えると、必要なのはお金ではなく「状況」だと言えます。「大切な人に会いに行く」という「状況」が叶えば、方法や手段はお金でなくてもいいわけです。

 

 

 

結論として、

 

あなたがどうしても叶えたい未来があるなら、

 

そこへたどり着くための障害は何もない

 

ということです。

 

なので、20年後の未来を想像するとき制限をかける必要はありません。「無理かもしれない」と思う理由をすべて解き放ってください。

 

家事手伝いでニート状態にある今からは実現しそうになくてもいいんです。20年後にはすべての条件が満たされていることを前提に考えてみてください。

 

ニートお助け隊

 

 

目標へ走り出した人は魅力的! 嬉しいおまけはどんどん寄ってくる!

 

20年後に叶えたい状態を「たった1つ」だけ考えてほしい、といいました。

 

でも、未来に叶えておきたい状態は1つとは限りません。

 

「たった1つ」を叶えるためだけに動き出したら、他のたくさんの望みはあきらめなくてはいけないのか、と言えばそうではありません。

 

なぜなら、目標へ走り出したあなたには、嬉しいおまけの方から勝手に寄ってくるからです。

 

目標へ走り出した人は魅力的! 嬉しいおまけはどんどん寄ってくる!

 

目的があれば、必要なものはそろうと言いました。

 

実は、未来に迷いを持たずに走り出した人には幸運が起こりやすくなります

 

例えば、あなたが将来お店を出したいとします。

 

お店を出すために一生懸命がんばっていたら、自分から行動していなかったのにあなたを精神的に支えるステキな男性に出会ったり。

 

出店の援助をしてくれることになった人が、出店祝いに毎年、海外旅行をプレゼントしてくれるようになったり。

 

なにかの目標に向かって突き進むあなたはとても魅力的!

 

「そのうち、なにかの偶然で出会いがあって結婚して…」と、待ちの態勢でいるよりキラキラして見えます。

 

このキラキラはあなたの予期していなかった副産物的な幸運をもたらしてくれるでしょう。

 

気付いたら、最初に決めた「たった1つの目標」だけでなく、叶ったらいいなと思っていた他の願いも一緒にかなっているものです。

 

もちろん、結婚が20年後に望む未来ならそれに向けて動けばいいのです。

 

ステキな家を持てる機会がめぐってきたり、好きな服を好きなだけ手に入れる手段が手に入ったりと意識しなかったラッキーがあるかもしれません。

 

ニートお助け隊

 

 

「20年後のあなたを想像する」ための具体的な方法

 

では、いよいよお待ちかねの「20年後のあなたを想像する」ための具体的な方法をお話していきましょう。

 

すでに、20年後を想像して1つの目的が思い浮かんでいる人もいるかもしれません。ですが、もしかすると、このワークを終わった後、あなたの20年後の予想は大きく変わっているのではないかと思います。

 

目標はその時々で変わってもかまいません。

 

今はこの目標でも、1年後には違う20年後を想像しているかもしれません。

 

それでいいです。大切なのは、遠い未来を想定して今を生きることにあります。

 

目標が変わったところで、あなたがそれまでに行ってきたことには価値があります。未来に必ず活きてきますから、無駄な時間を過ごしたなんて思わなくていいですよ。

 

ニートお助け隊

 

 

1つ目のワーク:「願いの100リスト」を作ろう!

 

まず簡単な手順から。

  • 1.紙(A4かそれ以上)を数枚と、ペンを用意します
  • 2.番号を振って、頭に浮かんだ願いをすべて書き出します
  • 3.何度も出てくる同じような内容のものがないかチェックします

 

ものすごく簡単に説明すると、やることはこれだけ。

 

書き出す願いは、これからやりたいこと、欲しいもの、叶えたい状況、なりたい自分などなど。

 

どんなに小さなことでもいいですし、現実味がなくてもかまいません。叶えたい時期も考えなくていいです。明日したいことでも、いつ叶うともしれないものでもかまいません。

 

さきにも言ったように、願いには制限をかけないこと

 

例えば、管理人が初めてこのワークをしたときはこんな感じで書いていきました。

  • @○○のゲームソフトを手に入れる
  • A年収1000万円を達成する
  • B不自由なく海外旅行ができるだけの英語力を手に入れる

 

ゲームソフトなんて7千円くらいですから、そのあとにくる年収1000万円とはすごい違いがありますね(笑)

 

でも、ここに書かれた時点ではすべての願いは平等です。大きさや難易度、重要度も同じだと考えます。

 

おそらくですが、20個くらい書いた時点で「もうきついな」と感じ始めると思います。

 

人間は普段から「やりたいこと、欲しいものはたくさんある!」と思っていても、ちゃんと意識できているのはせいぜい20項目くらいなのです。

 

ですが、大切なのはそれ以降。本当に限界だと思えるまで書きなぐってください。とは言っても、管理人も毎回、70項目くらいが限界ですが(笑)

 

これ以上は出ないと思ったら次に移ります。とにかく数を埋めようと頑張って書いた項目の中には、きっと言い方を変えただけで同じような内容のものも含まれるはずです。

 

実は、これはあなたが「今、1番叶えたい願い」となります。

 

ただし、何度も言い方を変えている願いが近い未来を示している場合もあります。例えば、「家事手伝いの状態を脱出する」とか。その場合は、ちょっとわきに寝かせておいてください。

 

見つけたいのは、「遠い未来に叶えたいこと」かつ「何度も書いていること」です。

 

20年後に叶える願い

 

見つけられない場合は、残念ですがまだリストが足りません。

 

もっともっと書いてください。パッと頭に浮かんで紙に書いたとき、自分でも「えっ」と驚くような項目がたくさん出るまで続けてください。

 

管理人も最初の方はゲームソフトや年収1000万円などと書いていました。

 

50,70項目になると「人間の可能性を見いだすような仕事がしたい」「成績重視の学校教育を学びたいものを学べる場とする」「さまざまな世代に対応する教育の形を作る」といったことを書いていました。

 

その日から、管理人は20年後に「新しい教育システムを作る」と決めました。

 

まったく現実的ではありませんし、規模も大きすぎます。ですが、管理人にとってはゲームソフトや年収1000万円よりも、さらに情熱をかきたてられる願いなのです。

 

そこにあなただけの情熱があるからこそ、何度も何度も書いてしまう。そんな項目が出てくるまで書いてみてください。

 

何度も出てくる願いを見つけたら、最後にこれらの項目を1文で表します。

 

それが、あなたの20年後に叶えておきたい願いです

 

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2つ目のワーク:20年後から逆算したスケジュールを決めよう!

 

願いの100リストで、あなたのなかに眠っていた強い願いが見えてきました。

 

次に、その願いをかなえるための具体的なスケジュールを決めていきましょう。

 

今度も簡単な流れから。

  1. A4の紙を10枚用意します
  2. それぞれの紙に、20年後、10年後、5年後、3年後、1年後、半年後、3か月後、1か月後、1週間後、明日と記入します
  3. さらに、それぞれに当てはまる西暦や日付とあなたの年齢を書きます
  4. 20年後の紙にだけ、願いの100リストで見つけた「あなたの強い願い」を書き込みます
  5. 部屋のなかに横一列になるよう時系列で並べます
  6. 立ち上がって、20年後から順番に「20年後の願いをかなえるためには、この時期に何をしておかなければいけないか」を書いていきます

 

ポイントとしては、「この時期に何をしておくか」を書くのは未来から書いていきます

 

つまり、20年後に叶えておく状態は決まっているので、次は10年後から書きます。20年後の状態を実現するには、それより10年前にはどういう状況になっていないといけませんか?

 

もちろん、ここに15年後を挟んで時期を刻んでもかまいません。

 

これを5年後、3年後…と少しずつ現在に近づけていきます。

 

「この時期に何をしておくか」の説明はどれだけ長くなってもかまいません。具体的であるほど、次の時期にやるべきことがわかりやすくなりますから。

 

全部書き終わったら、また立ち上がって全体を見渡してみましょう。座ってではなく、立つことで全体を大きな流れとしてつかむことができます。

 

また、こうして時期を刻みながら考えることで、20年後の未来への道筋が現実的になってきませんか?

 

あるいは、途中にやっておきたいことのなかには、願いの100リストで書いていた項目が入り込んでくるかもしれません。

 

その項目は実のところ、20年後に叶えたい願いに近づくために、無意識に「やっておきたい」と思った願いなのです。

 

ニートお助け隊

 

 

今回のおわりに:今日、20年後の未来は予言された

今日、20年後の未来は予言された

 

さて、明日やりたいことまで決まった今、あなたの気分はどうですか?

 

この記事を読む前の、「漠然とした未来への不安」はやわらいだのではないでしょうか。だって、もうあなたには20年先にやらなければいけないことが決まっているのですから。

 

これからは忙しい日々が始まります。20年先の未来が待っています。1分1秒を大切に過ごしたくなるものです。

 

今回、紹介した2つのワークは、こころに迷いが出たときには何度も繰り返しやってみてください

 

最初にも言ったように、目標ややりたい行動はその時々に変化してかまいません。変化とは、そのぶん、あなたが成長した証でもあります。

 

これだけスケジュールを立てても必ず少しのずれや予想外の出来事は起こります。けれど、焦らずに行きましょう。

 

実は、道中とはあまり重要ではないのです。どんな道筋をたどるにしても、20年後にたった1つ決めた未来だけは叶うようになっています

 

だから安心して、今あなたが「これだ!」と思うことにチャレンジしていってください。

 

ニートお助け隊

 

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